こんにちは、江藤です。
2回目の投稿です。今僕は仕事で愛知県にきています。せっかく愛知にきているので、愛知エピソードを書こうかなと思ったんですけど、特に浮かばなかったんで最近気になっていること書きます。カップヌードルのトムヤムクン味って知ってますか?カップヌードルのワールドシリーズ的立ち位置で数年前に初登場したんですが、これがかなりの強キャラでして今やスタンダードナンバーであるシーフードやカレーと肩をならべるスタメン入りを果たしてます。まあじすごいです。カップヌードル界の八村塁みたいな感じです。かくいう私もチリトマトが推しだったんですが、今では1カ月のうち半分以上はトムヤムクン味を食べるほどになりました。どこにだしても恥ずかしくない立派なトムヤマーに育ちました。
そんなトムヤムライフを楽しんでいるある日、界隈に激震が走りました。コンビニで私は見つけてしまいました。。
シーフードトムヤム味を!!!えっちょっと待ってやばいやばい。無理無理無理。シーフードトムヤムってなに!?きいてないんだけど!シーフードなのに、トムヤムでもある、、。どうゆうこと、、。シーフードですでに美味しいのに、そこにトムヤムしちゃうって最高かよ!過呼吸になりそうだったのでとりあえず、コンビニ内を1周して心を落ち着けます。そしてまたシーフードトムヤムの前に戻ってきた僕は意を決してシーフードトムヤムを愛のままにわがままに僕は君だけを離さないてもりでレジに持って行きました。ここからの記憶は曖昧ですが、ただできるだけ無駄のない動きでお湯を注ぎ、あまりにも長い3分を耐えて無我夢中で食べました。そして食べ終わった僕の中に1つの想いに浮かんでいたことは確かです。それはなにかというと、、「え、微妙じゃね?」ということ。いや、美味しいは美味しいんだけど、なんというかそこまでではないというか。。エースであるシーフードにルーキーであるシーフードを組み合わせてもそれは掛け算的に美味しくなるわけではなく、むしろお互いが遠慮しあっていいプレイができていない感。結論!トムヤムはトムヤムのままで十分素敵だよ。