Ongoing Collective DIARY

花火大会
2019年8月4日

これを言ったら怒られるのだけど、私が神戸に来て一番良かったと思うこと、
それは、なんといっても毎年開催される「みなとこうべ海上花火大会」を見られること!である。
えー、そこなの?って感じかもしれないけれど、本当に美しいなぁと感動してしまうのだ。
そんなたのしみな花火大会が昨晩開催された。

東京に住んでいるとき、花火大会といえばとにかく混雑で、身動き取れない感じが心の底から嫌いだった。
といっても、子どもころは多摩川の近くの上野毛というところに住んでいたから、花火大会のときは浴衣を着て、長い坂を下って土手に行って、家族や友だちみんな一緒に見ていた。
一番のお気に入りは仕掛け花火のナイアガラの滝。打ち上げ花火ではないから、至近距離で見られて、子どもの私には滝が相当巨大に思えて印象に残っているのかもしれない。
土手に行くまでの夜道の風景や、横いっぱいのナイアガラ花火の眩しい光が今でもはっきりと思い浮かぶ。
でも引っ越して、大人になってからの東京の花火大会はほとんど見に行っていないし、よかった印象もない。だから、神戸に来ても花火大会なんて当初はあまり興味もなく、さほど期待していなかった。

 

ところがどっこいっ!
久しぶりに近距離で見た花火は、夜空にとっても大きく色も様々にカメレオンのように変化しながら広がり、あまりの光の美しさに涙が出そうだった。
あらためて花火の良さに胸を打たれて思い知ったわけである。
それからというもの、私の一年のお楽しみは花火大会。
昨日ももちろん朝からソワソワしながら花火を見る準備を整え、打ち上げ時刻になるまで時計を何度も確認して、夜を迎えた。

ど〜ん!!
これでまた一年生きていけるなぁと思う。

夏が終わった。

 

たこ

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