Ongoing Collective DIARY

フルタイムワーカー
2019年6月12日
こんにちは、彫刻一筋30年、永畑智大です。
待ちに待った日記のばんがやってきました。
昨年、7年ほど勤めた警備員のパートを辞め現在無職であります。唯一の収入源は友人の会社の社内報のマンガの原稿料のみです。IT企業のあるあるネタでというお願いだったのですが、就職したことがないのでもっぱら、ないないネタが主流になってかれこれ何年かたちますが、想像をふくらませ愉快なタッチの漫画でなんとか食いつないでいます。
11時くらいにマンガ仕事をおわらせアトリエに向かいます。おとといジャポニカメンバーとカラオケスカルプチャーをつくったのでアトリエはめちゃめちゃです、掃除をしなければいけません。さささっと掃き掃除を済ませ、ペットボトルのカバーなどを剥がしていると、あらもう12時。焼き鳥屋の青木さんに電話をして明日の物件見学のじかんを決めます。ここだけの話ですが奥多摩美術館にホテルができるそうです、メイクマネーがコンセプトで名和晃平もびっくりなスタイリッシュな茅葺き屋根です。それはさておき展示用のカラフルな照明装置を車につんで青梅の電気屋、KUBO家電にむかい電球を発注します。特殊な電球だったので来週に間に合うだろうか、と思いながら家に戻ります。
ごはんを食べてココナッツサブレーを食べながら先日撮影したジャポニカのカラオケ映像をパソコンに取り込みます。作品として成立しそうな要素はパッと見確認できませんでしたが、気にせずデータを有賀くんに送ります。すぐれたシェフが冷蔵庫の残り物でごちそうを作るようにきっと魔法をかけてくれるでしょう。6月19日からオンゴーイングでジャポニカの展示があるので乞うご期待です。
そうこうしてるうちにオンゴーイングのハルカちゃんから日記をかいてくれませんかとのお誘いが。二つ返事でオッケーします。どうやら順番が決まっていたみたいで、和田さんが癌じゃなくてよかったなぁとか、山本さんのベトナムでの活躍などなど楽しく拝見します。6じにはTV電話で打ち合わせをして、夕食はちゃんぽんを作りました。
明日も仕事が山積みです。金にならない仕事がピラニアのように襲ってきます、そんな時は『仕事に行ってくる』といって山に絵を描きにいっていたセザンヌのものまねをしながら家を出ることにしています。
永畑 智大
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