コレクティブの中で学校に興味あるメンバーが集まり、子どもたちのために真剣に取り組みつくってきたスクールの第2回目がはじまります!今回は大人コースも開校します!
特設サイト→ Ongoing School生活と芸術「夏にかわる」
総合ディレクター :小川 希
プログラムディレクター:山本高之
講師: 鷺山啓輔、東野哲史、齋藤春佳、東方悠平、田中義樹、伊佐治雄悟、飯川雄大、小川格、大木裕之
運営:吉崎ゆきえ、飯川恭子
【実施概要】
日程: 2019年8月23日(金)~8月28日(水)各コース3日間
会場: Art Center Ongoing(東京都武蔵野市吉祥寺東町1−8−7) 野外授業を除く
対象: 子どもコース小学3年生〜中学3年生、大人コースは特になし
講師: Ongoing Collective メンバー(アーティスト9名)
定員: 子どもコース10名、大人コース15名 ※定員になり次第締め切ります。
受講料:子どもコース10,000円、大人コース20,000円
【内容】
★2つのコースの詳細は特設サイトへ
子どもコース
大人コース
【スケジュール】
子どもコース
▶8月23日(金) 10:00-15:00
午前:黒板アニメ「チョークでチョーモン!」(講師:鷺山啓輔) 午後:たき散歩(講師:東野哲史)
▶8月24日(土) 9:30-16:00 野外授業
午前:あたらしい化石をつくる(講師:齋藤春佳) 午後:BBQしながらアルミ鋳造体験(講師:東方悠平)
▶8月25日(日) 10:00-16:00 みんなでもうひとつの国立競技場を作ろう!(講師:田中義樹)
大人コース
▶8月23日(金)19:00-21:00 とろけるプラモ体験(講師:伊佐治雄悟)
▶8月25日(日)18::00-22:00 夜の写真を撮る!(講師:飯川雄大)
▶8月28日(水)19:00-21:00 誰でもマティス?!(講師:小川 格)
21:00〜アーティストを交えてアフターパーティ(参加費1,300円軽食+1ドリンク付)
【申込み方法】 webサイトの申込みフォームからお送りください。
①申込み希望コース
②参加者氏名(ふりがな)
③性別
④年齢(子どもコースのみ)
⑤保護者氏名(子どもコースのみ)
⑥住所
⑦繋がりやすい電話番号、または、携帯番号
⑧メールアドレス
※お申し込み後、2日以内に返信がない場合は再度お電話にてご連絡ください。
※受講料のお支払い先についてはお申込み後にご案内します。
コレクティブの中で学校に興味あるメンバーが集まり、子どもたちのために真剣に取り組みつくってきたスクールがついにはじまります!これがスタートですが、東京各地・日本全国いろんなところで子どもたちのために開催できたらと願っています。
特設サイト→ Ongoing School生活と芸術
総合ディレクター :小川 希
プログラムディレクター:山本高之
講師: うらあやか、東野哲史、伊佐治雄悟、江藤佑一、鷺山啓輔、出津京子、小山友也、小川格、東方悠平、二藤建人、和田昌宏、大木裕之、
運営:吉田絵美、齋藤春佳、飯川恭子
【実施概要】
日程: 2019年3月29日(金)~4月5日(金)各コース1日~3日
会場: Art Center Ongoing(東京都武蔵野市吉祥寺東町1−8−7)
対象: 10~15歳 ※社会について考えるコースのみ12歳以上
講師: Ongoing Collective メンバー(アーティスト12名)
定員: 各コース10名程度 ※定員になり次第締め切ります。
受講料:3000円~8000円
【内容】
★4つのコースの詳細は特設サイトへ
映像体験コース
体を使い人に見せるコース
手を動かすコース
自分の頭で考えるコース
※複数受講も可能です。
【スケジュール】
3月29日(金)10:00ー12:00、13:00−15:00 映像体験コース
3月30日(土)10:00ー12:00、13:00−15:00 映像体験コース
3月31日(日)13:00ー13:45、14:00ー14:45 社会について考えるコース
3月31日(日)15:30 映像体験コース上映会(30分~45分)
4月2日(火)10:00ー12:00 体を使い人に見せるコース
4月3日(水)10:00ー12:00 体を使い人に見せるコース
4月4日(木)10:00ー12:00、13:00ー15:00 手を動かすコース
4月5日(金)10:00ー12:00、13:00ー14:00 手を動かすコース 午後は発表会
※上映会・発表会は保護者の方も見学できます。
【申込み方法】
webサイトの申込みフォームからお送りください。
①申込み希望コース ②参加者氏名(ふりがな) ③性別 ④年齢 ⑤保護者氏名 ⑥住所 ⑦繋がりやすい電話番号、または、携帯番号、 ⑧メールアドレス
※お申し込み後、2日以内に返信がない場合は再度お電話にてご連絡ください。 ※受講料のお支払い先についてはお申込み後にご案内します。
■■ 開催中 ■■
2017.12.15
地主麻衣子『Sound of Desires』(Wendy’s Subway、ニューヨーク)
上映会: 19:30 ~ 上映後、Matt Jay (End of Summer, ディレクター)との対談トークがあります。
http://www.wendyssubway.com/events/
http://www.end-of-summer.org/ (end of summer)
(上映会&トーク)
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2017.11.17 – 12.17
高石晃『FxAxRxM vol.1』(clinic、三軒茶屋)
https://www.facebook.com/events/1925620784431100/
(グループ展)
– – –
2017.11.18 – 12.17
柴田祐輔『NEWSPACE』(waitingroom、神楽坂)
http://waitingroom.jp/japanese/exhibitions/current.html
(グループ展)
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2017.11.24 – 12.22
高石晃『三つの体、約百八十兆の細胞』( Maki Fine Arts、神楽坂)
http://www.makifinearts.com/en/exhibitions/htk_2017.html (en)
(グループ展)
– – –
2017.11.19 – 12.24
村田峰紀『かく かく かく かく/意識 結果 行為 潜在』(ya-gins、前橋)
https://www.facebook.com/yagins2012
(個展)
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2017.12.3 – 2018.1.28
村田峰紀『phase_01』(ドローイングビューロー、北千住)
オープニング : 12.17 14:00~17:00
パフォーマンス : 14:30 –
https://www.facebook.com/%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82…/
http://www.drawing-bureau.com/
(グループ展)
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2017.12.1 – 12.24
大木裕之『LTBT~理/無理』(tav gallery、 阿佐ヶ谷)
(個展)
– – –
■■ これから始まる展示 ■■
2017.12.17 – 12.23
地主麻衣子『新しい愛の体験』(池の底、ニューヨーク)
作品をご覧になるには予約が必要です。ご興味ある方は、mattjay503@gmail.comにご連絡ください。(個展)
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2017.12.19 – 2018.1.11
二藤建人 『自由の場所』(京都精華大学ギャラリーフロール、京都)
https://www.kyoto-seika.ac.jp/…/2…/1219jiyunobasho/index.php
(グループ展)
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2018.1.13 – 1.28
青木真莉子『メビウスの尾っぽ』 (gallery N、名古屋)
ギャラリートーク: 2018.1.13 19:00-
Web : http://www.f-g-n.jp/
(個展)
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2018.1.6 – 3.25
伊佐治雄悟(ショーケースギャラリー、あざみ野)
Yugo Isaji (Showcase Gallery, Azamino/ Yokohama)
ショーケースギャラリーは、横浜市民ギャラリーあざみ野のエントランスにございます。
ワークショップ: 3.24 14:00- 16:00
(個展)
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2018.1.13 – 3.25
宮本穂曇 『東京|新宿 – 四谷 – 中野』(東京オペラシティ アートギャラリー、初台)
https://ex.artnavi-bt.com/exhibition/1243
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2018.1.24-2.4
Art Center Ongoing 10周年展 (Art Center Ongoing、吉祥寺)
10周年記念パーティー: 2018.1.27 19:00 –
http://www.ongoing.jp/ja/
(グループ展&パーティー)
『ハイブリッド映像論2.0』 を開催します!
日時 | 2017年10月8日(日)17:30スタート(17:00開場)※約2時間のイベントです
開場 | 旧小泊小学校体育館(奥能登口伝資料館 隣)
料金 | 無料
『奥能登口伝資料館』を発表しているOngoing Collectiveが、2017年10月8日(日)に1夜限りのスペシャルな映像祭『ハイブリッド映像論2.0』を開催します。
Ongoing Collectiveは、東京・吉祥寺にて結成された、現代美術作家、映像作家、画家、写真家、彫刻家、パフォーマー、ミュージシャン、キュレーター等、全46人からなるアーティスト集団。本イベントでは、コレクティブメンバーがキュレーターと映像作家にわかれタッグを組み、新作映像作品を制作。当日は、全10本のハイブリッド=異種混合の映像作品を一挙公開します。今回のテーマは「光」。
上映の前には村田峰紀によるスペシャルパフォーマンスも開催。アートと映像が出会って起きるハイブリッドな事件をぜひ目撃してください。
【参加メンバー】
有賀慎吾(映像)× 青木真莉子(キュレーター)
飯川雄大(映像)× タコ(キュレーター)
うらあやか(映像)× 地主麻衣子(キュレーター)
多田佳那子(映像)× 高橋祐基(キュレーター※多田推薦)
和田昌宏(映像)× 山下拓也(キュレーター)
村田峰紀(映像)× 斎藤春佳(キュレーター)
鷺山啓輔(映像)× 高木花文(キュレーター)
二藤建人(映像)× 高橋大輔(キュレーター)
早川真奈(映像)× 江藤佑一(キュレーター)
大木裕之(映像)× 阿部葉子(キュレーター)
オープニングパフォーマンス
村田峰紀
『FSPB in SUZU フリースタイルフォトバトル in 奥能登』 を開催します!
日時 | 2017年 10月7日(土) 17:30スタート(17:00開場) ※約2時間のイベントです。
会場 | 旧小泊小学校体育館(奥能登口伝資料館 隣)
料金 | 無料
主催 | Ongoing Collective
企画・出演 | 柴田祐輔(Ongoing Collective)、万代洋輔(Ongoing Collective)、加納俊輔、斎藤玲児
『奥能登口伝資料館』を発表しているOngoing Collectiveが『フリースタイルフォトバトルin 奥能登』を開催致します。
フリースタイルフォトバトルとは簡単に言いますと、写真の取り合いっこをスライドショーでみんなの前で見せながら喋るってイベントです。最後に観客の皆さんの歓声によって勝敗を決めます。いい写真へ賞賛の声や、ダサい写真への容赦ないヤジがイベントには不可欠!奥能登まで来ても絶対後悔はさせない豪華メンバーがヤバイ写真で会場を沸かせます!ん?いや、そもそもヤバイ写真ってなんだ!奥能登がヤバイのか、写真がヤバイのか?ん~いや両方だ!
奥能登の再発見なんかのレベルに留まらせない、既視感をバキバキに吹っ飛ばす写真ってヤツをお見せしまSHOW!
是非是非会場に来て声を上げて楽しんで頂きたいです!よろしくお願い致します。
フリースタイル フォトバトル(FSPB) in 奥能登_Trailer_1min46sec
◆第3回フリースタイルフォトバトルin奥能登
対戦カード
加納俊輔×柴田祐輔
勝者*柴田祐輔
斎藤玲児×万代洋輔
勝者*万代洋輔
【ルール説明】
・一戦ごとに任意の一台のカメラを共有して使用。(カメラのスペックは直前に告知される)
・一戦ごとに任意の場所で撮影開始、取り直し無しで交互に一枚ずつ2時間撮影した後、会場にもどる。
・撮影中写真家同士の会話はしない。写真家は一枚毎に前者の撮影した写真をカメラのモニターで確認後、それを踏まえた上で次の写真を撮る。
・オーディエンスの前で編集無しで(RAWなしjpeg)、撮影した写真をスライドで見せる。
・スライドで写真を見せる最中、写真家は自由に発言をして良い。
・撮影中、記録係、タイムキーパーとして一人が同行する。撮影は写真家二人と記録係の計三人のみで行われる。
・勝敗はオーディエンスの声の多さで決める。
【出演アーティスト】
—加納俊輔—
1983年大阪生まれ、京都にて制作活動。主な個展に、2016年「コンストラクション断面」Maki Fine Arts、2015年「Cool Breeze On The Rocks」Maki Fine Arts、2014年「ジェンガと噴水」shiseido gallery 、グループ展に、2017年「VOCA展2017」上野の森美術館 、2016年「AKZIDENZ」青山|目黒、2014年「これからの写真」愛知県美術館など
—柴田祐輔—
1980年福岡県生まれ。2007年武蔵野美術大学大学院美術専攻版画コース修了。2011年文化庁 新進芸術家海外研修員。現実世界の曖昧さや不確かさに着目した作品を、映像・写真・オブジェなどを表現媒体にインスタレーション形式で発表。個展: 《続・公共と自由》WAITINGROOM / 東京[2017]、《公共と自由》Art Center Ongoing[2016]《ドリブル》Centro Cultural Borges / ブエノスアイレス, アルゼンチン[2013]他 国内外で精力的に活動中!
HP: https://yusukeshibata.com
—斎藤玲児—
1987年生まれ
「鈴木光 斎藤玲児 映像上映」KAYOKOYUKI(東京、2017)、「#18-4」swich point(東京、2016)、「斎藤玲児 映像上映」ヒスロム作業場(京都、2016)、「SLIDESHOW SESSION – 消失の彼方へ -」ガーディアン・ガーデン(東京、2015)、「もうひとつの選択 Alternative Choice」横浜市民ギャラリー(神奈川、2015)、「COVERED TOKYO: Hikarie, 2014」渋谷ヒカリエ 8F(東京、2014)など。
—万代洋輔—
1980年 東京生まれ、東京にて制作活動。 主な個展に 2017年「Digitize memory with 5」愛知県美術館、2016年「Friday, September 9 – Friday, October 7, 2016」TARO NASU 、2015年「通行人間」CAPSULE 、2014年「あばら骨しか信頼してないじゃないですか俺」TARO NASU 、グループ展に2017年「シルバニアファミリービエンナーレ2017」XYZ collective 、2016年「囚われ脱獄、囚われ脱獄」statements など
今秋、9月より開催される奥能登国際芸術祭にOngoingCollectiveとして参加することになりました!
「口伝資料館」という企画で作品をつくります。Ongoing Collectiveのメンバーの約40名の作家の中からセレクトされた10 人が珠洲の人々から昔話やら個人的な話やら思い出話やら、いろんな話を聞いて、その話にインスピレーションをもらって作品にしていきます。
展示場所は三崎地区にある小泊保育所。ひとつの大きな空間じゃなくて、部屋を回りながらいろんな口伝に触れられる場所です。あたかも実在する資料館のように、10 の全く違う部屋をつくっていきます。会期中は、現地の子供たちを集めたワークショップをはじめ、保育園スペースを舞台にしたシンポジウムやトークイベント開催します。
■タイトル
『奥能登口伝資料館』
■アーティスト
青木真莉子、小鷹拓郎、齋藤春佳、柴田祐輔、千葉正也、東方悠平、東野哲史、山下拓也、山本篤、和田昌宏
■キュレーション
小川希、高村瑞世
【奥能登国際芸術祭概要】
会場:石川県珠洲市全域
会期:2017年9月3日〜10月22日 50日間
主催:奥能登国際芸術祭実行委員会
webサイト:http://oku-noto.jp/
アクセス:http://oku-noto.jp/access/
観覧料:作品鑑賞パスポート
芸術祭作品を鑑賞できるパスポート。 パスポート提示で、飲食店、宿泊施設、イベント割引など各種優待あり。
2017年5月下旬より前売券発売開始。 各種プレイガイドほかで取扱い予定。
一般:当日2500円/前売2000円
高校生:当日1000円/前売800円
小中学生:当日500円/前売300円
■参加メンバー
■キュレーション
14組のキュレータ&アーティストが生みだした至極の映像群
[日時]
2017年6月29日(木)
昼の部 14:00-(開場13:30)
夜の部 18:30-(開場18:00)
[会場] 南青山MANDALA(マップ)
(港区南青山3-2-2 MRビル1F)
[入場] ¥1,000 +1drink別オーダー
2017年6月29日(木)、Ongoing Collectiveは南青山の“MANDARA”を舞台に『ハイブリッド映像論1.1』を開催いたします。本企画は昨年秋に前橋において1夜限定で開催されたスペシャル映像祭で、今回は、都内でも開催してほしいという多くのリクエストに答える形で再上映が決定しました。Ongoing Collectiveは、2016年の夏に東京・吉祥寺にて結成された、現代美術作家、映像作家、画家、写真家、彫刻家、パフォーマー、ミュージシャン、キュレーター等、全46人からなるアーティスト集団。本企画では、コレクティブメンバーがキュレーターと映像作家にわかれてタッグを組み、新作映像作品を制作。当日は、全14本のハイブリッド=異種混合の映像作品を一挙公開します。アートと映像が出会って起きるハイブリッドな事件をぜひこの機会に目撃してください。
ジングル
滝川たきを a.k.a. 東野哲史
17:00- プレシャスタイム第4回
昼の部の上映終了後、Ustreamにて配信
http://www.ustream.tv/channel/cMz6PXYbxBD
早川真奈と多田佳那子による、ラジオ放送。2016年から不定期で続いていて、密かにファンを獲得中。聞いてくれている方の生活のお供になれるよう、頑張ります。
21:30- ハイブリッドトーク
『映像のケミストリー』
ゲスト:佐塚真啓(国立奥多摩美術館館長)
和田昌宏(美術家)、鷺山啓輔(映像作家)
夜の部の上映終了後、特別イベントとして、現在、東京で最も勢いのあるアーティスト・コレクティブの一つ『国立奥多摩美術館』の館長である佐塚真啓氏をゲストに招き、スペシャルトークを開催します。Ongoing Collectiveからは、和田昌宏と鷺山啓輔が登壇。ハイブリッドで生まれる映像表現の可能性について探っていきます。
15組のキュレータ&アーティストが生みだした至極の映像群
[日時] 2016年11月19日(土)
15:30~18:00
※18:30~シンポジウム『コレクティブの現在』
ゲスト、白川昌生(美術家)、毛利嘉孝(社会学者)
[会場] シネマまえばし(マップ)
群馬県前橋市千代田町五丁目1番1 前橋プラザ元気21・別館3階
(旧前橋西武ウォーク館 旧テアトル西友)
[入場] 無料
2016年11月19日(土)、Ongoing Collectiveは群馬県前橋市にある映画館”シネマまえばし”を舞台に、1夜限りのスペシャル映像祭『ハイブリッド映像論』を開催します。Ongoing Collectiveは、この夏東京・吉祥寺にて結成された、現代美術作家、映像作家、画家、写真家、彫刻家、パフォーマー、ミュージシャン、キュレーター等、全45人からなるアーティスト集団。今回の企画では、コレクティブメンバーがキュレーターと映像作家にわかれタッグを組み、新作映像作品を制作。当日は、全15本のハイブリッド=異種混合の映像作品を一挙公開します。上映後は「コレクティブ=集団としてのアーティスト」の可能性を探るシンポジウム『コレクティブの現在』を開催。アートと映像が出会って起きるハイブリッドな事件を目撃してください。
ジングル
滝川たきを a.k.a. 東野哲史
当日は、審査員および観客のみなさんにどの上映作品が一番面白かったかを投票していただきます。得票数1位の作品を制作したキュレーターと作家のタッグには、作家の千葉正也作成の記念トロフィーおよび、次回、Ongoing Collectiveの海外での交流展やレジデンス等において、優先的にその企画に参加できるようになります。
審査員:白川昌生(美術家)、毛利嘉孝(社会学者)、小川希(Ongoing Collective)
Ongoing Collectiveのお披露目となる2016年7月23日(土)~8月7日(日)の展示会期中はコレクティブのメンバーの作品展示や各種イベントに加え、ラジオ局「Ongoing Radio」が登場!!
会期中の毎日20時から(一部生放送を除く)以下のアドレスから聞けます。
http://www.ustream.tv/channel/cMz6PXYbxBD
20:00〜
(生放送)
20:00〜
13:00〜19:00
(生放送)
20:00〜
暑さのせいか、なんだか慌ただしい日々のせいか、はたまた飽きてきたのか、実は、オンゴーイングカフェスタッフのはるかは、ここ2週間くらい料理への情熱をすっかり失ってしまっていた。カフェスタッフとして実にあるまじきことだけれども。1人でいる時フルーツグラノーラばかり食べちゃう。
そんな彼女が、さまざまな食材や人々との出会いを通じて料理への情熱を取り戻すまでのドキュメンタリー。3分くらいで作れそうな気がする料理の紹介です。
19:00〜20:30
(生放送)
20:00〜
20:00〜
16:00〜17:00
(生放送)
19:00〜
(生放送)
14:00〜18:00
(生放送)
20:00〜
20:00〜
19:00〜
(生放送)
17:00〜
(生放送)