Ongoing Collective DIARY

Match pants
2020年8月6日永畑智大

こんにちは、彫刻一筋30年、まんが二筋6年目の永畑です。
せっかくサムにもらったバトンをほったらかしてしまいました。

ごめんねサム、じゃぽにかメンバーはサムはセンスがいいんだねと言っていました。
遅れたお詫びに僕が今まで描いた1p漫画で一番気に入ってるのを貼っておきます。

タイトルは「勝負パンツ」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうだいサム?意味はないんだけど、たぶん届いたよね?

 

 

そしてそして~

次のバトンは今オンゴーイングコレクティブで最も注目を集める人物・・・

阪中隆文くんに渡したいとおもいますー

オンゴーイングコレクティブを代表して10月に三鷹URでの個展が決まった阪中くんに現在のプランや、こんな事やあんな事やりたいんだけどな~的なことを聞いてみたいと思います!

 

昨日いきなり阪中くんから電話があって、「ぼくアトピーなんですけど彫刻作ろうと思っててー」という開口一番よくわからない話からはじまって、いろいろ展示のプランを聞いていたのですが、こういうのはみんなで共有したほうがいいよなとピピーンと思ったのですね、応援したいですよね。

だってコレクティブ総勢何十人を代表するわけですからプレッシャーたるやパンパじゃないですよね、僕だったら一目散に逃げ出しますもん。

 

ではではよろしくお願いしますー

 

永畑 (じゃぽにか)

 

 

Thursday 9th of July
2020年7月12日Sam Andreae

Today was the first day I started teaching my students remotely. I haven’t been able to get into the studio before this so it wasn’t possible. I was preparing material non-stop for two days beforehand… I really underestimated how much work I needed to do so it was pretty stressful ;-\ but in the end it turned out well, we did some fun stuff and it wasn’t as awkward as I thought. Actually some things work well through web video, you can show saxophone fingerings really close up and it’s nice for most of the kids to be at home I think. One of my kids is into hip-hop and grime, so we do arrangements of Drake and Stormzy, another is really into K-Pop so I’m getting to know BTS pretty well.

Saturday 11th of July
2020年7月12日Sam Andreae

I started a project recently with some friends working on making a really accessible device for musicians to play together remotely. The technology already exists, but it is a bit hard to setup and is probably most widely used in academic environments. I did a session yesterday with our prototype device, it went really well, felt like doing a live radio session. Because the latency is as low as possible with current network infrastructure, and audio quality is lossless, you get a really strange experience of feeling like you’re in the same room, but somehow different. I’m actually not interested in recreating the feeling of being in the same room. It really feels like we’re creating new spaces which didn’t previously exist. Currently we use a web server to facilitate communication between different musicians. We’ve started to talk about the server like it’s a rehearsal room where we can meet to play.

The session this week was with two musicians in Manchester, and two in London.

Here’s the device and some development pics:

Sunday 5th of July
2020年7月7日Sam Andreae

Went for a bike ride down to the river Thames today, was supposed to meet some friends to play ping pong but the only table we could find was burned out.

On the way home we saw a group of people watching a performance on the beach. It turned out to be an exhibition by a local artist. One of the performers was part of a group from the 80s called Bow Gamalan. A friend who runs one of the regular improv music venues in North East London was there. We joked about how improv gigs are well suited to a post-COVID world because as audiences are normally small, we can easily stick to social distancing guidelines.

Saturday 4th of July
2020年7月5日Sam Andreae

Today is the first day that pubs open again since the COVID lockdown began in the UK. I think everyone will take this as a signal that things are returning to “normal” at least for a while. More than when some schools or shops opened.

It’s been windy most days recently which I wouldn’t normally notice, but because I’m now addicted to playing table tennis it’s quite frustrating. There are 4 tables in the park by where we live, the ground where people stand to play has been trodden down so much that large pools of water form there whenever it rains. Mio and me went out the other night to fill them in with soil, we took a shovel and spade out and tried to level the soil. It went really muddy but should be a bit better now. We realized it looked quite suspicious to be digging at night in the park though….

Our cats often come out and watch us play. Because they hang out in the park quite a lot they’re becoming local celebrities, I’ve seen people taking selfies with them!

It’s getting even windier now, the sky’s grey and it’s raining slightly.

One of my neighbors just walked past and chatted to me about some news he was happy about. Another neighbor followed and asked for some advice on building a bed.

I think Isaji-san who wrote the last diary post was in Gothenburg and it was raining then last week, maybe the weather came over here.

ヨーテボリ滞在記05
2020年6月23日伊佐治雄悟

先週末は北欧人にとってはマジで重要な夏至祭だった。しかしこの三日間生憎の雨が続いている。Konstepideminにいる作家のドロータさんから、「元気?ヨーテボリがいつもクソ天気で申し訳ない。」とのメッセージが届いた。夏の雨を眺めるのも嫌いではないのだけど、変人だと思われたくないので「そうだね」と返信した。
そして今日もクソ天気が続いているが、買い物がてら近所のフランチャイズのカフェに寄った。滞在始まってすぐからこのカフェを利用していたんだけど、ある日店員に日本語で「日本人ですか?」と声をかけられた。彼はちょっと前まで京都に留学していたみたいで、日本語が上手い。なぜに日本人だと分かったのかを後日聞いたら、メニューを見ている時「うーん、えーと」と言っていたらしい。
期待していた通り今日はシギさんの勤務日だった。このカフェ「エクスプレッソハウス」は日本でいうドトール並の忙しさだが、彼は構わず話し相手になってくれる。もうすぐ滞在が終わる事、コロナの事など世間話をした後、何気なく「餃子好き?」と聞いたら「うんめっちゃ好き」と言われたので、今週彼と餃子ピクニックをすることになった。

伊佐治

※最近裏山の頂上にある立体駐車場からの眺めがいいことに気づいた。深夜徘徊に最適。

ヨーテボリ滞在記04
2020年6月19日伊佐治雄悟

今日夜中にパソコンを見てダラダラしていたら、警察の様な強めのノックの音がして驚いた。スタジオに人が訪ねてくることは珍しいが、ヨーテボリでこれ程強めのノックをする人はヨハンしかいない。ノックされた時の英文例は記憶になかったが、とりあえず「Hej! What up?!」と元気よく行ってみる。ドアを開けるとやはりヨハンが、「何してる? Can I come in?」と文字通り土足で、入って来たので快くビールを提供する。何の用事かと思ったが、しばらく話しているうちに明日に夏至を控えて、多分ソワソワしていたんだろう。そう言えば自分もクソ長い日照時間のせいで躁鬱状態になっており、深夜徘徊を繰り返していた。今まで聞き逃していた彼の故郷や、ニューヨーク、ベルリンに住んでいた時の話を聞き出した。台湾に数ヶ月いた時は、若かったし自分が成長している感じがして幸せだったけど、季節が変わるくらい長く外国にいると勝手に自分が変えられている気がして心地が良い。日本に帰ったらまた元に戻ってしまうだろうか。
レジデンスする上で自分に課しているルールが一つだけあって、それは誘われたら全て断らないことだ。出不精なのでそのルールがなければ、ずっとyoutubeを見ていることになってしまう。印象的だったお誘いはやはりサウナでしょう。こちらに来る前からスウェーデン人は冬にサウナに入って、そのまま海に飛び込むって噂を聞いていたんだけど本当だった。「死なないの?」って聞くと必ずどいつも爆笑する。2月にこっちで知り合った女性にサウナに誘われた。「水着とかいるものある?」って聞いたら、どうやら日本の温泉みたいな感じで水着は着れないらしい。サウナがあるSaltholmenに向かうトラムでナーバスな気分になった。知り合いの女性と裸で冬の海に飛び込むのか。。途中駅でアコーディオンを持ったおじさんが乗って来てセントオブウーマンで印象的だった「ポル・ウナ・カベサ」を演奏し始めた。おかげで気分が紛れたのでチップを渡したが、少なかったのか微妙な顔をされた。
セントオブウーマンは母親が好きな映画の一つで、彼女は好きな映画を観た後はとても機嫌がいい。だからか事あるごとにこの曲を思い出してしまう。例えば台湾のレジデンスで日本語ペラペラのドイツ人女性に会って彼女がいつも自分がアルゼンチンタンゴを嗜んでいる事、ブエノスアイレスが如何に美しいかを話すので、何となくこの曲を思い出して「アルゼンチンタンゴってセントオブウーマンの曲も?」って聞いたら優しく「ちょっと違う」と教えてくれた。彼女は文学の研究者で当然日本文学をよく知っていた。安部公房の話をしたら思いの外盛り上がって嬉しかった。彼女が帰国する際、荷物を運ぶのを手伝って彼女がタクシーに乗る前に生まれて初めて西洋式のハグをした。今でも慣れないので、コロナでシンプルな挨拶になって安心している。
いざサウナに入ってみると周りが裸であるよりも、自分が屋外で裸ん坊であることの方が重要な気がして来た。とても自然な感じがした。みんな全裸で叫びながら海に飛び込んで、スウェーデン感を堪能した。

伊佐治

ヨーテボリ滞在記03
2020年6月18日伊佐治雄悟

気がつけばKonstepideminでの滞在も残すところ1ヶ月半となってしまった。6月、7月もエンジョイしたいところだがスウェーデン人の夏休みはガチなので、話し相手も少ないだろうな〜。ただこちらに来て散歩の大切さに気付いたのは大きな収穫だった。東京はあんまり散歩向きの天気が少ない気がする。多分残りの滞在は散歩したり制作したりして過ごすのでしょう。収穫といえば、この滞在で餃子作りが上手くなった。クリスマス時期の集まりで2回ほど餃子を作って評判が良かったので、調子に乗って何度もビーガン餃子を作ったのだ。クリントイーストウッドの餃子映画「グラン・トリノ」では、外国人嫌いの老人が近所のベトナムコミュニティと親交を持つキッカケになったのは確か餃子だった(独自解釈)。ただ、Konstepideminの皆さんは餃子がなくても親切にしてくれたけど、ないよりはあったほうが良かったと思っている。
ロックダウンをしてないことで有名なスウェーデンですが、体調が悪いと流石に餃子会などへの参加は自粛する。だから中止になってしまった餃子パーテーもあり、次なる機会を伺っている。

※写真は5月に知り合いの実家兼サマーハウスにお邪魔した時の散歩の写真。

日曜のパン
2020年6月14日東方悠平

本当は昨日も行く気だったけど諦めたので、今日こそ行くぞと気合いれて自転車で大学に向かう。

途中にある小さなケーキ屋さんで前から「週末だけパン売ってます」って看板を出してたので、買いに行かねば…と思い続けていてやっと寄れた。
普通に朝食用の食パンが欲しかったけど、なんかむちゃ凝ってるのしかない…まあそもそもケーキ屋で、パンとか、アイデンティティに関わる問題だし、こちらが歩み寄るべきかも。

昨日は近所にある別のパン屋に寄っていて、そこでも普通の食パンが売り切れていたので、蜂蜜とかいろいろ練り込まれてる丸太状のものを買った。
だからそういうのは本当はいらないんだけど、ここまできたらもう絶対なんか買う、という謎の使命感。

僕が住んでいるあたりはあまり店とかない住宅街で(ユニクロはあって、年一回くらい下着を買って便利だなあと思ってたが最近つぶれた、むしろ行くのがせいぜいそんな頻度だから潰れたのかも、跡地には隣にあった釣具屋が居抜きで移ってきた、港町だから釣り人口多い、釣り関係の店多い!店は色だけ違うけど形がもろユニクロで、ハローマックの居抜き的バレバレ感。



そしてその元釣具屋だったところは、Excel Humanに!



エクセル・ヒューマン、素晴らしい人間、ご存知でしょうかこの会社、中をこっそり覗いたら、老人がめちゃ密になっていた、老人を集めて催眠商法的に高級品を売って、しばらくすると店舗ごと移動していく会社です、や、そんなことないかもしれません、いろんな評判があります https://career-find.jp/archives/391592)

脱線しましたがそんなわけで、「飲食店を食べて応援!」ブームにぜんぜん乗れないほど、近所に持ち帰りメニュー的な店がなくて日々修行のように自炊しているのもあって、なんか買って支援しなければ!この街から個人店がなくなってしまう!という危機意識の元、無理やり「モチモチした小さな角食」とかいうこの店でせめて一番シンプルそうなやつを買ってみた。
大きくていいしモチモチしてなくていいので普通の食パンが欲しかったけど。

そのまま大学行って、メダカの水を取り替えたり、鉢に水をやったり。

あとは、いま担当している工芸の授業で金箔体験させようといろいろ実験していて、その続き。
木片に箔を貼ったり、空き缶に貼ったり、接着剤を変えながら。
自分の興味関心と組み合わせて授業をつくると、そのうち自分の作品に発展してくので、これもそのうちなるかも。



作業しながら腹が減ったので買った角食をポリポリ角から食べてたらなんか美味しくて、ぜんぶ食べてしまった、朝食にはならなかった。
雨が降りそうだったので、早めに帰宅。

父の日だっけ、と北海道の実家に電話したら父の日は来週だった。

というわけで、次からは北の国からつながりで、さらに北の国スウェーデンの伊佐治くんにバトンを渡しました。

スピリチュアルな夕暮れ
2020年6月13日東方悠平

朝からダラダラ本を読んでたら一日が終わりそうになってきたので、やっぱ出かけようと、自転車で買い物に。
八百屋でイチゴを買って(青森にはまだ地物のイチゴが出まわっていて、北にいるんだなあと思う)、パン屋でパンを買って、やまやでコーヒーとビールを買う。



天気が良くて、暑くもなく寒くもなく心地よい初夏って感じだったので、川沿いの公園に寄ってビールを飲みながら読みかけの本をちょっと読んで、ジョギングや犬の散歩している人なんかもいて、ドイツみたい、とか勝手に思ってたら、



いきなり新井田川の向こう岸に、ピラミッドパワーの修行道場が!
これはドイツにはない(たぶん)。



看板代わりの屋根にデカデカと「ピラミッドパワー生体エネルギー道場」の文字はなかなかのインパクト、八戸在住4年目にして初めてここの存在を知りました。

ただ八戸は、国宝の土偶も出土されているほど縄文の遺跡がたくさんあって、しかもこの新井田川沿いに特に集中している。
一見のインパクトはトンデモですが、この縄文とピラミッドパワーの組み合わせというか、飛躍というかアナロジー、嫌いじゃないなと思いながら金八先生みたいな夕暮れの道を帰宅しました。

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