Ongoing Collective DIARY

「あなたの番です」
2019年6月3日

朝、なんとなく起きて「あっ今日は日記書く番だ」と思い、何かめぼしいことはないか考えた。「来客があるんだ、片付けなきゃ」と思う。まぁとにもかくにもまずは最近の日曜日の朝のルーティーンをこなそうとする。彼女の春佳と一緒にテレビを観るだけなのだが…。『鬼滅の刃』という唯一ジャンプで読んでいる漫画のアニメを見た。その後『きのう何食べた?』を観ようとするも今週休みだとわかり、あっさりとルーティンが終了してしまった。残念…。
ティファールでお湯を沸かし、インスタントコーヒーを淹れて少しずつ飲む。基本僕は朝は何も食べずに飲み物だけ。
やらなくてもいいかなとも思いつつ、ふと思い立って洗濯機を回すことにした。洗濯物を干して夕方の来客の為に掃除をし始める。12時ごろになると、めちゃくちゃお腹が空いてきたので、冷蔵庫にある食材で安い時に買ったマルちゃんの焼きそばを作り、食べる。二人で「焼きそばって美味しいよね」と頷きながら言う。僕はソース味が好き。たこ焼きもお好み焼きも大好き。年中食べられる。
おとといの高石さんの話聞いて(そうじゃなくても)、穴をみに行こうと三軒茶屋まで赴く。「ブルーボトルコーヒーの裏にあるよ」なんて春佳を頼りに進むが、安定の方向音痴によって通り越したりしながら目的地に着く。そこには高石さんと友達がいた。高石さんの笑い声を聴きながら30分程展示みて話をして穴をじっとみて、とんぼ返りで家に帰る。
そそくさと準備を進める。最近はもっぱら生春巻きパーティ(春佳がライスペーパーを買い過ぎてしまった為である)。そのための野菜を細長く切る、切る、とにかく切る。小さい机の上には色とりどりの野菜が並んだ。
そこに奥村夫妻がやって来た。ベランダで栽培しているミントを摘んで、モヒートを作ると大好評だった。レコードをかけ、皆思いおもいの生春巻きを作りほうばる。「生春巻きいいねぇ」「ベジタリアンの人も気兼ねなく食べられるし」。
高石さんのところであった友達も後から来て、ひょんなことからお互いの馴れ初めについて話すことになってしまい、皆もじもじしながら話していた。
ブリュッセルに行ってしまう奥村夫妻と小平市に行ってしまう友達を別のタイミングで送っていたりしたら2回も武蔵関駅までを往復してしまった。ギリギリまで話していたいのだからしょうがない。帰り際商店街の角にあるお店でたこ焼きを購入した。
ふたりで帰ってきた家の中はさっきまであった色々がなくなっていた。寂しい気持ちをたこ焼きとドラマで紛らわそうとする。
ドラマ「あなたの番です」を春佳が「私これが一番楽しみ」といいながらテレビをつける。「あっそうだった」と慌てた私はパソコンを開き日記をつけようとしたが、事切れて眠ってしまった。朝起きたら7時でゾッとして、この日記のタイトルを「あなたの番です」にしようと思った。

遅れてすみませんでした。
池田諒

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