Ongoing Collective DIARY

「あなたの番です」
2019年6月3日

朝、なんとなく起きて「あっ今日は日記書く番だ」と思い、何かめぼしいことはないか考えた。「来客があるんだ、片付けなきゃ」と思う。まぁとにもかくにもまずは最近の日曜日の朝のルーティーンをこなそうとする。彼女の春佳と一緒にテレビを観るだけなのだが…。『鬼滅の刃』という唯一ジャンプで読んでいる漫画のアニメを見た。その後『きのう何食べた?』を観ようとするも今週休みだとわかり、あっさりとルーティンが終了してしまった。残念…。
ティファールでお湯を沸かし、インスタントコーヒーを淹れて少しずつ飲む。基本僕は朝は何も食べずに飲み物だけ。
やらなくてもいいかなとも思いつつ、ふと思い立って洗濯機を回すことにした。洗濯物を干して夕方の来客の為に掃除をし始める。12時ごろになると、めちゃくちゃお腹が空いてきたので、冷蔵庫にある食材で安い時に買ったマルちゃんの焼きそばを作り、食べる。二人で「焼きそばって美味しいよね」と頷きながら言う。僕はソース味が好き。たこ焼きもお好み焼きも大好き。年中食べられる。
おとといの高石さんの話聞いて(そうじゃなくても)、穴をみに行こうと三軒茶屋まで赴く。「ブルーボトルコーヒーの裏にあるよ」なんて春佳を頼りに進むが、安定の方向音痴によって通り越したりしながら目的地に着く。そこには高石さんと友達がいた。高石さんの笑い声を聴きながら30分程展示みて話をして穴をじっとみて、とんぼ返りで家に帰る。
そそくさと準備を進める。最近はもっぱら生春巻きパーティ(春佳がライスペーパーを買い過ぎてしまった為である)。そのための野菜を細長く切る、切る、とにかく切る。小さい机の上には色とりどりの野菜が並んだ。
そこに奥村夫妻がやって来た。ベランダで栽培しているミントを摘んで、モヒートを作ると大好評だった。レコードをかけ、皆思いおもいの生春巻きを作りほうばる。「生春巻きいいねぇ」「ベジタリアンの人も気兼ねなく食べられるし」。
高石さんのところであった友達も後から来て、ひょんなことからお互いの馴れ初めについて話すことになってしまい、皆もじもじしながら話していた。
ブリュッセルに行ってしまう奥村夫妻と小平市に行ってしまう友達を別のタイミングで送っていたりしたら2回も武蔵関駅までを往復してしまった。ギリギリまで話していたいのだからしょうがない。帰り際商店街の角にあるお店でたこ焼きを購入した。
ふたりで帰ってきた家の中はさっきまであった色々がなくなっていた。寂しい気持ちをたこ焼きとドラマで紛らわそうとする。
ドラマ「あなたの番です」を春佳が「私これが一番楽しみ」といいながらテレビをつける。「あっそうだった」と慌てた私はパソコンを開き日記をつけようとしたが、事切れて眠ってしまった。朝起きたら7時でゾッとして、この日記のタイトルを「あなたの番です」にしようと思った。

遅れてすみませんでした。
池田諒

出発前日
2019年6月1日

今は昼の12時。昨夜はOngoing Collectiveの毎月恒例プレゼン大会があったのでそれに参加し、日付が変わるまでおしゃべりしてから帰ってきた。寝たのはたぶん3時ちょっと前。明日オランダに出発なので今は不安な気持ちがマックスの時期なので、夫にその気持ちを話す。夫は今日トークイベントがあるのでその準備と、出版予定の本の校正の締め切りのためにかなり忙しかったけれど、私のぼやきを聞いてくれてありがたかった。

今朝起きたのは9時半ごろ。私は朝がかなり苦手で、できればいつまでも寝ていたいし、実際いつまでも寝ていられる。スマホの光で目を痛めつけてなんとか起きようとする。(これが目に良くないのはわかっているけれど、ついやってしまう。将来失明しませんように・・・!)
小田嶋隆さんのコラムを読む。最近気になる記事はだいたい会員限定の有料記事で、お金を払うのを渋っているので結果ジャンクなものばかりを読んでいる気がする。小田嶋さんのコラムは無料だったけれど面白かった。そろそろちゃんとお金を払ってちゃんとしたものを読むという決断をしないと、頭がバカになってきている気がする。実際最近本を読んでいても自分の集中力が以前より低下しているのを感じる。動物的な勘は今結構鋭いような気がするけれど、無意識の領域が解放されすぎていて思考能力低下中だ。そろそろ脳に刺激を与えるときではないか?

起きる。このところ昔の映像作品のデータの書き出し直しをやっている。これから4K、8Kの時代になったときに自分の映像がどう見えるのか、なるべく綺麗な状態で残しておきたいと思って、今まではデータ量が大きすぎて敬遠していた圧縮率の低い方式で書き出し直しておこうと思ったのだ。古いパソコン、古いハードディスクなので書き出しにも時間がかかるので、起きたら朝一番に書き出しを始める。洗濯機を回してから、昨日の昼に作った野菜たっぷりうどんの残りのスープで雑炊を作って食べた。そして食器を洗ってから洗濯物を干す。
最近虫(もしくは謎の生物)が洗濯物に卵を産みつけるので困る。このあいだ私の黒いTシャツに12個入りのたまごパックのような具合で小さな球体が並んでいて、あまりに綺麗な球体が規則的に並んでいる様子に私は液体洗剤が洗濯中に化学変化して固体化したのかと思った。料理をしていた夫に、「ねえ、見て見て。これって何かな?」と聞いたら、夫は顔をしかめて「虫の卵だね」と言うので、私は「ぎゃあああ」と叫んでしまった。すでにまじまじと手で触っていたからだ。今日も物干し竿に干していたトイレマットにベトベトしたサナギのようなものが産みつけられていた。アパートの下の階に20年以上住んでいた家族が先日引っ越して、そのために立派な木が何本も生えていた庭もすっかり更地になってしまったので、毎年卵を産みにきていた蝶々やなんかが産卵場所を見つけられずにしかたなく洗濯物に産みつけていくのかもしれない。虫嫌いの私としては、非常に困る事態である。クローゼットを開けたら孵化した幼虫が出てくるという状況を想像してみると、びっくり屋さんの自分は冗談抜きに心臓発作を起こしかねないので、よく点検してから洗濯物を取り込まなくてはいけない。

さて、この日記を書き終わったら出発の準備をしなくては。今回は1年間の比較的長期の滞在である。スーツケース2個で行くので、昨日宅配業者さんに引き取りに来てもらって空港までの配送をお願いした。今日は家の掃除をしたり、手荷物をまとめたり、映像の書き出しを終えたり・・・とかそんな感じかな。大好きな近所の公園に散歩に行っておきたい。
またしばらく1人で慣れない土地で戦っていかなきゃいけないということを考えると憂鬱にもなるけれど、でも必要なプロセスだ。慣れない土地で知らない人に自分を紹介しなくちゃいけない状況に置かれると、自分が何者でもないちっぽけな存在であることを強く認識させられる。小学生のときに何度も転校していた自分を思い出す。「はじめまして、滋賀県から来ました」「はじめまして、横浜から来ました」「よろしくおねがいします!」明後日あたりには、「はじめまして、東京から来ました。映像などを作っています」などと自己紹介するんだろう。
「また引越しー?大変なのは私なんだよ」と私は転校することを聞かされるたびに母に恨み言を言っていたが、母は私に謝ったり可哀想がったりすることもなく、「大丈夫、なんとかなるって。明日は明日の風が吹く」などと軽く受け流していたような記憶がある。そのときはもうちょっとお母さんらしく子供をいたわってよ、と思っていたけれど、今となっては母の教育方針に感謝している。

地主麻衣子

前橋にて
2019年5月31日

本日の日記。と思いつつ日付が変わってしまい6/1の深夜2:00、前橋からお送りします。投稿の日付いじってごめんなさい。今日はコレクティブの自己紹介第2回だな、行きたかったな、と思いつつ明日も仕事のため東京には行けず、先ほどから自己紹介のyoutubeを見始めました。youtubeありがたい。第1回で話をさせてもらったけどとても楽しい会だった。直接みなさんの普段の活動の話が聞けるのはいいですね。味がありますね。今後も楽しみ。というわけで半年前から前橋にいるのですが、約10年住み慣れた東京から移住しました。それ以来「東京と日本」というのをずっと考えています。現実的な話としてはとにかく車社会。移住して数ヶ月は運転に慣れるのにとにかく日々焦りを感じて、ハンドルを握れば冷や汗が半端なかった。なにしろペーパーで免許は取っていたけど一生乗ることはないだろうと勝手に思っていた。教本すらいつのまにか捨ててたしな。そのことを夫に怒られるなど。
人生何があるかわからない。むしろそんなことだらけだ。ここ数年そう思うことが増えた。子供が生まれたせいだろうか、自分でコントロールできることばかりじゃなくなった。でもそれに身を委ねて楽しんでいこうと思う。そんなこんなで最近車の運転がようやく冷や汗かかずできるようになった。世界が広がった感じ。東京へも高速で行けるし、つい最近は、前橋の山といえば赤城山なのだがその山道も運転した。でも慣れてきた頃が一番危険らしい。
調子に乗るのは良くないな。とはいえ年を重ねていく中で新たに出来ることが増えるのは嬉しい。年々そういう体験が減っている気がしていたからこそ。とりとめもないけどほろ酔いの日記でした。
吉田絵美

あしたも猫が好き
2019年5月30日

たまに4コマを描きます。

晩御飯、スープの人参を食べようとして器に当たって前歯が欠けた。ジャリジャリした前歯は初めてだなぁ、いつか治るのかなぁ。

愛猫の弥太郎は血便を出し、アトリエを走り去りました。病院に一人で連れていく時は心臓ばくばくの脇汗ダラダラで酷いもんです。投薬を続け、なんとか良くなった。良かった。超絶かわいい。

最近のなんだか言いようのない不安にどう戦っていくかよく考えるんだけど、全く思いつかない。うける。見晴らしが悪い、当たり前だな。それが面白くてしかたなかったあの日は何処に行ったのか。考えるの超だせえ。

バイト先に向かう1時間半の電車移動とか、たまたま隣にいる人のなんだかわからない模様、すさんだ気配を全身で吸うと、やべぇ、、腐るって思う。人の気持ちを考えて、人に優しく、みんなで仲良くって小学生で配られた道徳の教科書は言ってた。今も配ってるのかな。人は何を考えてるかわからない、人を疑え、みんなと戦えって道徳の教科書が配られたら。いい事あるかも。

模様を背負うのは、結構簡単っす。下ろすのもまた然り。たまたま知人とかが、背負っているとやべぇ、、て思う。なかなかグッバイ出来ない。ちゃっかり持って帰って渡辺君に迷惑をかける。いつもごめん。

暗いな自分。明るくいきたいね~。髪を8年ぶりくらいに明るくしてみた。

オードリーのオールナイトニッポンを小坂さんに教えてもらって、最近よく聞く。面白いです。

青木真莉子

都市
2019年5月29日

「霧のロンドン」というのは、天候で起こる霧ではなく、産業革命時に石炭の煙による大気汚染で曇った空を見てそう呼ばれたのだろう。と思っていたが、案の定それに近いようだ。(誤りがあるかもしれないが)1番大きな事件は1952年に起こった大気汚染が原因で1万人程が死亡したスモッグのことらしい。この都市の地下鉄は世界初であり、あの体にまとわりつくような空気は「100年前から一回も空気の入れ替えをしていないのではないか」という疑惑を持たせる。鼻の中も黒くなる。私はこの大都市の歴史と記憶とその遺産に飽きることはないだろうなと思う。

大学院のアトリエが狭いのと、外部との接触のために今月からスタジオを借り始めた。予算は“ロンドンでそれはあるわけ無い。”と言われるであろう強気の額だ。しかし見つかった。アトリエは「SET」というロンドン市内に3,4つほどアトリエ群を保有するチャリティ団体が運営している。アーティストに安いアトリエを提供する目的のチャリティであるから家賃は安い。しかも予想よりも感覚的に10倍くらい広い。閉店した赤ちゃん用品店(倉庫のような)をアトリエに改造していて、大きな赤ちゃんの写真がまだ壁に飾ってある。求められた提出書類の中で面白いなと思ったのは家主に対し「スクウォット(不法占拠)をしません」という証明証、司法書士のサイン付きでなければいけない。数年以内に取り壊すであろう建物をSETが借り、それを貸し出している。だから家主が「建て替える」と言いだしたならば私達は速やかに退去をしなくてはならない。ロンドンの前に住んでいたベルリンは社会主義的な考えがあり、アパートの借主の権利は守られているため、大家が退去させるのは容易ではない(借りるのも容易でない)。この都市はまさに資本主義で極端だ。

アトリエは南東、テムズ川を渡った南側ルイシャムという駅の近くにある。私はこのルイシャムと自宅の電車がとても気に入っていて、その電車はモノレールで、さらに銀行街のビル群の中を走っていくのである。車窓は、生活感のかけらもなく、全てレゴで作られているかのようなのだ。その光景は東京を思い出すし、もしくは他のアジアの首都でもありうる。ヨーロッパの他の場所ではこのような光景はあまりお目にかかれない。高層ビルはアジア的な景色なのだ。

蛭子未央

「デュエット」

朝7時に起床、シャワーを浴びて寝癖を直し、走り回る娘の身支度もする。芽を出したばかりのダリアに水をあげて、片方萎れているのに気がついて一緒にがっかり。気を取り直して8時半に家族三人で家を出発。途中の曲がり角で、お父さんはバイバイ。妻と娘は保育園へ。

大学に着くと本日の授業進行をイメージしつつ早めに学食で中華ランチ。娘は僕が大学に通っていると思い込んでいたりする。3限、100人越えの講義で日本の写真家3名についてスライドを見せながら60分伝えたい事を語り続け、20分程度の参照動画を見せて小レポートを取る。講義の枠を超えて熱心にレポートを仕上げてきた学生が3名、嬉しい限りだ。次の授業までの合間、MacBookのセットアップで新入生が初めて宝物を手にいれる感動を目にしてニンマリした後、教員向けのメンタル系セミナーでアドラー心理学に触れてなんとなくうな垂れる。うぅ〜、正気に戻らねば。5・6限、映像の演習。1カット縛りで制作された学生短編作品25本を鑑賞し、学生の声も聞きつつ、できる限り丁寧にコメントしていく。いつも思うが講評は難しい。果たして何を共有して、何か伝えることが出来たのか?心の奥底で呟きつつ演習後、授業外で動かしている映像プロジェクトの進捗チェック。完成間近の学生の編集力はなかなか、鍛え甲斐あるね。イメージやコンセプトが、言葉や作業を通して相手に伝わるようになるには時間も手間もかかる訳だけれども、その距離が縮まっていくことはなんとも快い体験だ。これが、僕が教員を続けることが出来る一つの理由です。

で、今日は遅めの22時帰宅。玄関を開けると本当は寝ているはずの娘がお出迎え。娘の歯を磨くのを手伝って、絵本をループでお姫様抱っこして布団に寝かしつける。流石に脳がオーバーロードしそうなので、30分仮眠。で、近所のファミレスに移動して日記を書き始めました。

何を書こうかなぁと記憶を辿ってみる。

 

プッププ、スゥー。

 

久方ぶりに針を落とす。傍らには、目を丸くして、じっと事の次第を見守りながら佇んでいる娘の姿が呼び起こされる。そう、娘は三歳になった。危険予防、悪戯防止、年齢不相応、色々な理由で今まで家で機能していたものを隠したり、保護したりして、封印してきた。ここ最近は娘の成長に伴い、生活の中で失われたあれこれが休眠を終えて取り戻されつつある。レコードもその一つ。

待望の瞬間、DJ父として何をかけるのか?小さくて大きな問題。色々と妄想を膨らましたけれども、結局アイドルのドーナツ版に。長山洋子の『春はSA・RA SA・RA』1984。娘の体がカクカクと静かに揺れだして、歌が始まる頃には楽しげに踊りだしている。一緒に踊って笑顔が溢れる。この曲、80年代当時を僕自身が知っている訳ではなくて、昨年なんとなく観た映画の中で出会った。『マジカル・ガール』2014というカルロス・ベルムトというスペイン人監督のサスペンスで扱われた一曲。堅実に練り込まれた素晴らしい映画なのですが、書き出すとネタバレになってしまうので控えます。人間の「欲望・願い・愛」が交錯する冴えない父と、魔法少女に憧れる娘の物語。娘持ちのあなたも、そうでないあなたにも必見。で、観終わった後、早速オークションでレコード手に入れて眠らせておいて、ようやく盤に針が落ちたというわけで。

そんな想いを娘が知るはずもなく、父的自己肯定の趣向満天ではありますが、意図を超えて何かがきっと残ると信じたい。自分の幼少期を振り返ると、日曜日になるとレコードが回っていたことを思い出す。細い糸を辿っていくと、それは『四季の歌』。定かではないけど、芹洋子?僕の父がランニングにパンツでよく歌っていた。カラオケの練習なのか、ただ単に好きだったのか、僕に聴かせたかったのか、所以も訳も不明だけれども、脳裏にこびり付いている一曲だ。回り回って、この先娘が初めて聴いたレコードの曲が何だったのかを思い出せる可能性は極めて低いのだろうけど、次の日曜日には、また春はサラサラかけてみようと思います。愛を知る事の大切さが身に沁みすぎる一日の記録を示しました。

 

参照動画『春はSA・RA SA・RA』

https://www.youtube.com/watch?v=3nAOv1LbBss

 

鷺山 啓輔

今日のレシピ
2019年5月27日

8時に起きる。

youtubeでラジオ(サンデーナイトドリーマー)を聴きながら、夕方に食べる弁当を作る。

サラダ

(トマト、レタス、ブロッコリー、パクチー)

ゆで卵

バナナ

食生活改善中。

 

10時半に予約してあった歯医者へ行く。

レントゲン、歯石除去。15分で終わる。

マジかよ(予約2週間待ち)。

2600円。歯医者高けぇ。

今年は残り二本の親知らずを抜きたい。

 

仕事は13時から。なので時間を持て余す。

最近、念願の車を買い替えたんだけど昨日「もう汚いね」ってHに言われたので、ガソリンスタンドの洗車機にぶち込む。

500円のシャンプー(今月2回目)

ダウンロードした田我流の新譜を聴く。

QNも聴いてみる。

暑い。

職場に勤務2時間近く前についてしまう。

早くないっすか?という挨拶から、

午前中から来ていた人と医療保険ってどうしてる?って話をする。

最近まわりの人で結構な病気になる人が増えていて不安になる事が多い。が、

掛け捨てor貯蓄型

どんなのが良いのか全く分からないので、とりあえず保留。

 

今年に入ってから色々と転換期のように感じていて、死ぬまで作品を作り続ける為の準備みたいな事をボヤっと考えたりする。

 

という事で

最近マスターした麻婆豆腐のレシピを

 

1.ニンニク2かけ、生姜(にんにくと同じくらいの量)、長ネギ(3分の2くらい)をなるべく細かくみじん切りする。

 

2.フライパンにサラダ油をちょっと垂らしてみじん切りしたニンニク、生姜を炒める。

 

3.ひき肉を適量入れて一緒に炒める。

 

4.豆板醤、甜麺醤、豆豉をそれぞれ大さじ1ずつ加える。(テキトー)

 

5.よく炒めたら、鶏ガラスープをひたひたになるくらい入れる。

 

6.一回煮立たせる。豆腐を入れ、みじん切りした長ネギを入れる。

 

7.かるーく混ぜて、砂糖、醤油、ブラックペッパー、ごま油、を少々入れる。お好みで。

 

8.水溶き片栗粉を入れて、いい感じにトロみがでたら出来上がり!

 

陳建一先生とE本くんレシピを参考に、アレンジした内容になります。

 

齋藤雄介

初夏です
2019年5月26日

 去年大学で、塊から削り出して木のスプーンを作る、という授業をやってみたんですが、そもそも全然道具が足りない。中学や高校の美術室の方がマシなくらい。でも、ナラの木の塊を材木屋さんで買ってきて、ノミとか彫刻刀で削ってみてってやってたら、けっこうみんな熱中して楽しそうにやっていた。でもやっぱ道具がダメで、かつナラの木も半端なく硬いもんだから、わりと血とか出ていた。ちょっと目を離したらノコギリもビヨンビヨンしならせながら切ってたり、ノミの刃も欠けたりと、ただでさえ足りない道具も散々なことになりながら、でもできた物はけっこう良くて、授業は苦労の程度と仕方をデザインすると良いなぁなどと思ったけど、今回はそれについて書こうとしたわけではない。

 前置きが長かったけど、近所のリサイクルショップで中古のノミを大量に買えたので嬉しかったって話です。

 今年もこの授業をやろうと思って、いま少しずつノミとクランプを買い揃えていて、ヤフオクでも大工さんが使ってたノミが大量に出品される、みたいなことがあるけど、落札直前に値段が一気に上がる。見た目はボロボロでも研ぐと質の良い金属が出てくるので、価値が高いみたいです。リサイクルショップのおばちゃんといろいろ話してて、大工さんが廃業したり亡くなったりするとこういう物が入ってくる、って聞いて、まあそうだよなぁと思いながら知らない大工さんの死体なんかを思い浮かべてしまった。(この→ 特殊清掃の人のブログ たまに読んでるので )

 いっぱい買ったらおばちゃんが喜んで、ノミ重いから入れる箱と、磁石もつけとくね、ってその辺にあったものをオマケにくれて、磁石は重いのでちょっと嫌だなと思ったが「ありがとうございます」と言った。

 

東方悠平

 

 

 

5月24日の日記です。

5月24日の日記を25日の24:55に書いています。遅れてごめんなさい。

7月いっぱいで造形大のCSLABでの仕事が終わる。新しいスタッフ(ぺインターの下山健太郎くん)とか学生に引き継ぎつつ、なんか置き土産的にイベントもやっとこうと思ってオンゴーイングのスタッフでもある津賀さんに連続講座を提案してその第1回が23日(木)だった。イベントはCSLAB×MELLOWージェンダーに関する観察と実践ーというタイトル、興味があれば参加してほしいです。

きっかけは津賀さんがMELLOWというホームページを始めたこと。ホームページの頭には女性にまつわることを扱った講義を探せるサイトですと書いてある。都内の大学のフェミニズム、ジェンダー、女性学などを扱う講義を一覧にまとめたサイトで、このシンプルさがぐっときて、大学に関連することでもあるので一緒に何かできませんか?!と声をかけました。ぼくはなんかリアルでもネットでも、ジェンダーバイアスやべえなと最近特に思っていて、改めて見ると大学の中だけでも僕が卒業した絵画専攻の専任教員男しかいない、大学の入り口に裸の女の像がある、初代学長の桑沢洋子は服飾デザイナーだったのにな、、、といろいろあり、でも学生は女性の方が多いっぽいし、身体と社会ってどうしたって関係するしそこで起きてる問題を自覚的に表現している学生もちらほらいるしでやるべきでしょうと思って企画しました。

そしたら15人くらいきてもらって、いろいろ話を聞いて、正直あんまり単位に関わらないイベントには来ないだろうなと勝手に思っていた人とかも来てくれて言いたいことがあって、お互いに話聞けて、第2回も楽しみだなってなり津賀さんうらさん宮川くんと稲田堤のバーミヤンに行き、次の日は暑いし気が抜けて日記かくの忘れたんでした。ほぼ23日の日記ですね。

一応書こう24日は両手で棒を振り回したり、規則とペナルティについての作品の相談を受けたり、データ整理をしたり、バーベキューで使う机を見繕ったり、6メートルの高さにプロジェクターを吊る相談をされたり、税金って何って話をしたり、タバコを吸ったり、僕がNHKに就職したら嫌ですか?と言われたり、ニスを塗る人を撮影したり、ミーティングをしたり、歯を抜いた人を気遣ったりしていました。8月からどうやって生活しようかな。もう夏バテしそう。うちに今メロンがあります。それでは~!

 

小山友也

未来日記(そんなアニメありましたね。)
2019年5月25日

5月25日の日記。これを書いているのは。5月22日。あと40分で23日。三日後に公開される日記を今書いています。

ちなみにこれを書いているのは実家の川崎で、なぜ京都拠点の僕が実家に戻っているかといえば、東京に搬入に来ています。搬入は原宿のお店(京都のvouの店長、川良くんが内装を手がけたお店)に回転する作品を納品と6月7日からのMAHO KUBOTA GALLERYで展示にマスキングテープで作品を作っています。どちらも皆さんぜひ来てください。また詳細送ります。

ちなみに、明日(5月23日)は搬入終わりにOngoingに行こうと思っています。あわよくばOngoingか吉祥寺のどこかのお店で飲んで、レジデンスに宿泊しようとしています。

ところで、この日記が公開される5月25日は京都にいます。京都のBnAホテルで展覧会が始まるからです。ただまだ搬入終わってないので、24日の深夜に車(スズキのevery)で帰ります。で8時に現地について、昼の12時にオープンなので9時から眠い目こすりながら作業して3時間で、最後の作業を終わらせました。5分くらい過ぎちゃったなぁ。そのあとお家に帰ってお風呂に入って、髭を剃って、展覧会会場に戻り16時からトークがあってから、そのあとは飲み会。もうこれでもかってくらい飲んじゃってます。

と、ここで展覧会の宣伝がてら、話が変わるのですが、このホテルの展覧会で出している今回の作品のモチーフは、高校のときに電車通学とかしてたとき妄想した、動いてる電車に合わせて窓ごしに見える家々や、各障害物を飛び飛び越えて電車についてくる「アレ」についてです。いったいどれくらいの人が、「あぁアレね」ってなるのかわからないけど、この話をこの展覧会の企画者に話したときには、その人は”忍者”と呼称していました。から共感してくれる人はいるはず。正直、”忍者”はなんかしっくりこなかったので、とりあえず「アレ」と呼称します。

なぜ、忍者がしっくりこなかったかというと、僕の想像する「アレ」は忍者以上にめちゃ跳躍するし、脚速いし、もうバネが違うというか、筋力が違うんです。現実離れしてる。けど重力の影響は受けているからこそ、アレの筋力半端ないな、と思ったのがきっかけで作品作りました。ちなみに「アレ」って呼称してるから、僕とは別の誰かと設定してはいるものの、基本的に想像する人自身の身体の投影ではあると思っているので、僕の身体能力から飛躍してあんなにも飛んでくれる、想像の筋力はすごいなと思う今日この頃です。

だからこそというか、22日(書いているうちに23日になってしまったけど)に、せっかく25日の日記を書いているので、もう少し飛躍した筋力を使って書いたほうがいいかと思いました。

なので25日の出来事としては以下です。

5月25日。今は京都にいます。昨日まで東京にいたけど、京都のBnAホテルというところで展覧会が始まるから朝に走って戻ってきました。2時間弱くらいかな。新幹線とあまり変わらないかも。相棒の車(鈴木)は箱根の温泉寄ってから帰ってくるっていったので、僕だけ先に戻ってきました。朝の8時に久々の実家でバナナと食パンを渡されて、食パンくわえながら走って戻ってきました。誰にもぶつかりませんでした。まぁ時速換算で新幹線の速度超えてるから、人に当たったらやばいんだけどねw。10時前にホテルついたんで、現地についてラジオ体操して、ホテルの屋上に壁を伝って登ってから、京都の街を一望。昼の12時にオープンなので1時間くらい屋上で眠ってから作業しようとして、起きたらなぜか作業がすべて終わっていました。多分寝てる間にやってたんだと思う。そのあとお家に帰ってお風呂に入って、散髪に行って髭と眉毛を整えてもらって、展覧会会場に戻り16時からのトークにでてから、いま飲み会中。すべての仕事を終えたビールはうますぎる。あとは、今日このあと寝るだけです。

おやすみなさい。